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里山のため池に生息する絶滅危惧種の保全技術の開発

信州大学SVBL PD研究員(理学部)小西 繭

目的

里山生態系を保全するためには、科学的知見の収集だけでなく、地域住民の理解と協力が必要である。本研究では、小型淡水魚シナイモツゴの保全対策立案にむけて、生態学的知見の収集 (図1)、およびアンケートによるため池の荒廃の実態 (図2)、生息地の貨幣価値 (図3)、住民の保全意識の調査を実施し、社会的合意形成を試みている。

 

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  成果

 池管理に有効な護岸は在来生物に悪影響を及ぼす。部分的な護岸によってその影響が軽減されることが示唆された。

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