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格子ボルツマン法による粘弾性皮膜固体の流れ場における挙動シミュレーション

信州大学SVBL DC研究員(工学部)村山 寿郎
(任期2008年4月1日~2011年3月31日 )

目的

赤血球と大きさと非常に近い径をもつ毛細血管では、その変形によって流動性が変わってくる。
赤血球の形状や変形能の低下は様々な疾患の要因と考えられ、その流動現象を解明することは大きな利点がある。

 

図

 

成果

既存の流れの数値解析法に、粘弾性固体を導入し、流れと固体の変形を解析する計算手法の構築をした。
それを用いて、赤血球における粘弾性皮膜固体の変形能を変化させ、せん断流れなどの基礎的な流れ場における挙動を解析した。

 

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