2012年9月

桑まるごと活用塾のご紹介

「桑バイオマス」研究プロジェクトに関連し,信州特産の「桑」の有効利用についてのアイデアを形にするために,教職員・学生参加型の「桑まるごと活用塾」を平成22年度に発足しました.最初は,料理部門で活動し,桑を用いた料理に付加価値を付ける調理法・レシピ開発に取り組んできました.今後もさらに活動を発展させ,地域と本学(教職員・学生)との交流を深め,地域産業に貢献できるよう活動を進めて行く方針です.

主メンバー

2012年度 学生 10名(B3:5名,B2:5名)

特徴

  • 研究面:桑資源の有効活用,機能性成分1-DNJの有効活用
    • 機能性成分の残る調理方法の開発(レシピ毎に成分分析ができる)
  • 教育面:ベンチャーマインド教育/キャリア教育
    • 商品化までの一連の作業(パッケージデザインを含む)と陳列・販売の体験
  • 産業面:地域産業の活性化
    • 農産物としての桑の価値を高め,桑産地としての中山間地の活性化を図る

活動内容

  • 桑の葉・条・実・根の利用方法を検討する(研究開発プロジェクト)
  • バイオ燃料部門
  • 機能性食品部門
  • 機能繊維部門
  • 料理(実生活活用)部門
  • 桑の葉・条・実・根を利用したビジネスプランを立案する.(ビジネス構築プロジェクト)
  • 成果を地域に還元する方策を考え,市町村と協同する.(地域貢献プロジェクト)

イメージキャラクタ

名前  くわのはぐま

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信州大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(SVBL)では,平成19年度より「信州特産 桑利用 研究プロジェクト」を推進しています.その活動に関連して,信州大学の教職員・学生参加型の「桑まるごと活用塾」を平成22年度に創設しました.このたびその活動成果として,桑葉を利用したかりんとう「信州大学くわりんとう」を企画し,千曲観光株式会社とのコラボレーションにより,商品化することができました.
今後も桑の有効利用の研究活動を発展させ,地域の皆様と信州大学の教職員・学生との交流を深めながら,地域産業に貢献できるよう活動を進めていきたいと考えています.

販売の様子はこちら

販売について

2012年10月6日(土)9:00~

上信越自動車道 東部湯の丸SA(上り,下り)
中央自動車道 諏訪湖SA(下り)

2012年11月27日(火)~

信州大学繊維学部生協売店

価格

1袋(125g入り) 380円(税込み)

関連企業

千曲観光株式会社

株式会社ホテル紅や

米持製菓株式会社

 

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