2015年1月

「ヤドリギプロジェクト」座談会 

都市の景観を構成する要素として重要な位置を占める「樹木」。
とりわけ落葉広葉樹は四季折々に豊かな表情を見せてくれる。
鳥に運ばれてこうした樹木に寄生する植物、それがヤドリギ。
巨木の枝に寄生したヤドリギは徐々に樹勢を弱めてゆく。
巨木の手入れ、そしてヤドリギの除去。
必要な作業ではあるが、高度な技術と費用が嵩むことが悩み。
そして、ヤドリギが持つニッチな商品性を核に、地域住民とフラワーアーティストとアボリストたちを結びつける輪「ヤドリギプロジェクト」がスタートした。

本座談会では、ヤドリギプロジェクトを主宰する長野県松本市のNPO法人「森林風致計画研究所」の副理事長である清水裕子氏をお招きして、都市景観の現状とともにヤドリギを核として異業種が繋がったビジネスネットワークが生まれるまでの経緯をうかがいながら、私たちの身近に潜む未利用の資源、見過ごされている価値の発掘と活用について考えていきたいと思います。


日時

2015年2月6日 (金) 16:00-18:00

 
場所

信州大学松本キャンパス理学部5番講義室

対象

信州大学教職員・学生、一般

講師

清水裕子氏
NPO法人森林風致計画研究所 副理事
森林美学・森林計画学研究者 信大農学部卒 博士(農学)

お申込み・お問い合わせ

所属・氏名を<2/3(火)>までにご連絡ください。
信州大学SVBL事務局
Tel:0268-21-5325(内線841-5325) E-mail:svbl@shinshu-u.ac.jp

主催:信州大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
共催:信州大学地域戦略センター

SVBL学生団体活動報告会

SVBLでは、ベンチャー・ビジネスの萌芽ともなるべき独創的な研究開発を推進するとともに、高度な専門的職業能力を持つ創造的な人材育成を目指し、様々な教育研究事業を展開しています。
 その活動の1つとして、分析機器のエキスパートを養成する目的で、P-DEX(Project-Device Expert)なる組織を立ち上げ、その支援を行っています。P-DEXは、SVBL保有の分析機器の操作技術を学ぶために、学生自身が年間計画を立てて学習・研修を行い、測定・解析の難度が比較的高い複数の装置について測定技術を習得し、能動的に学習しています。また、桑利用研究プロジェクトに関連して活動している「桑まるごと活用塾」は、桑の葉や実を使った料理や、繭を使った作品など、桑の新しい活用法を考えています。
 このたび、その活動の成果を下記の要領で発表することになりました。多くの方々からご意見・ご指導を頂く機会と致したいと存じますので、宜しくお願い申し上げます.

              記

日時:2015年1月22日(木)16:30~17:30
場所:講義棟10番教室

発表団体:P-DEX(SPR,LCMS,SEM班)、桑まるごと活用塾

入退室は自由です。くわりんとうの試食できます。お気軽にお越しください。

« 2014年11月 | メインページ | アーカイブ | 2015年2月 »