2015年4月

新しいプロジェクトを遂行するためには、情報発信がとても重要です。
日々目にする、チラシ、CM、WEB、ソーシャルの広告宣伝、PR(広報)ですが、見た目重視の文芸的な制作物だと誤解されてる人たちがおおいのも事実。
広告はもっとも生活者に直接なげられるコミュニケーションであり、より効率的に情報を伝え共感を得られるように、巧みな情報設計、ユーザービリティ、ストーリーが考えられてます。
この講座では、広告宣伝のプロセスと仕組みを工学的な観点で説明します。(全5回)

日時

2015年5月19日(火)16:20~17:50
2015年6月2日(火)16:20~17:50
2015年6月16日(火)16:20~17:50
2015年6月30日(火)16:20~17:50
2015年7月14日(火)16:20~17:50

場所

信州大学上田キャンパス 講義棟12番講義室

対象

信州大学の学生・教職員、一般

講師

吉田 達矢氏(株式会社ハムラ)

<プロフィール>
1982年にバイトで入った小さなチラシ印刷会社で三行広告とポップを書いたのが広告屋デビュー。
1984年から音楽家としてラジオCM作成デビュー。ヤマハ、丸井、地元商店街などのラジオCMを企画制作。その後、FM、TVCM、OVA、企業PVなどの音楽制作を手がけたあと、CD-ROMやGameコンテンツ開発と、その広告を担当。
1996年からは東北新社にて、WEBの広告コンテンツの企画制作へ。ヤマハ、富士フィルム、カネボウ、ダイハツ、NEC、博報堂などの大手企業のWEB連携広告の企画制作。
2000年に株式会社ディキッズに転職し、日本最大のテーマパークのオフィシャルサイト、モバイルサイト、CM連携のショートムービーなどを企画制作したり、ヤマハの新製品ティザー広告、KDDIの法人向けPRの企画制作。
2010年からはデジタルサイネージも手がけADKみなとみらい線で展開したコブタッチ、ローソン店頭の東京メディアの広告企画制作をおこなう。
2012年から活動の拠点を長野県軽井沢市に移し、岩村田商店街の地域サイネージ「あさまチャンネル」や軽井沢の街バルイベント「ぐるっとバル」の企画運営や、地域企業の広告制作を手がける。
2014年1月より、Hanalabからスタートアップした株式会社ハムラに参加。長野県観光課のしあわせ信州をみつけようプロジェクト、佐久医療センターや別所温泉のPV企画制作など、地域に密着した広報、広告宣伝に関わっている。

内容

第一回:広告、宣伝、広報(PR)って各々の違い。

ひとくくりにされる広告宣伝、広報だけど、それをきちんとわけて使われてないことが多い。それぞれ役割と機能が違ってるのをご存知ですか?それぞれの機能と目標、目的の違いを説明します。
事前課題:自分のすきな広告、って思うものを一つ探してくること。

第二回:すべては三行から始まった。

広告宣伝はビジュアル以前に、文字だけのコミュニケーション。
すべてはコピー(言葉)で伝えたい。それは今でも同じ。目標と目的を明確にした3行のキャッチコピーこそ広告宣伝の原点。
事前課題:自分が人にオススメしたい、モノ、店、サービスを3行で考えてくる

第三回:広告宣伝、広報はコミュニケーションを創ること。

必要になるのが情報設計。そこには2次元(面)の情報設計と3次元(面☓経過)の設計があります。まずは、面をつくる2次元の情報設計から説明。広告ならではのユーザービリティ、アクセシビリティ、など簡単に説明します。
事前課題:これはだめだー、見にくい!って広告やWEBなどの例を見つけてくる。

第四回:映像と画像のちから。

コピーだけでなく、映像と画像を使うことで、広告宣伝は大きな力をもちます。そこには、ストーリーが必要。ストーリーが人の共感をえるのか、どういう画像が人の気持ちをつくるのか、実例を見ながら作り手の気持ちを考え、作るためのストーリーの考え方を説明します。 。
事前課題:スマホですきな写真を撮ってくる
事後課題:写真を元にストーリーをつくる。

第五回:Facebook、Googleなどのオンライン広告の仕組みをしる。

普段なにげなく、無料でつかっているサービスの多くは、広告によって収益をあげてます。そこには、緻密かつ綿密な広告設計と、戦略があります。出来た広告を誰に、どうやって見せるのか、普段見る機会が少ない広告設定の裏側を紹介します。
事前課題:なし。


お問合せ・参加申し込み

信州大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
MAIL svbl@shinshu-u.ac.jp / TEL  0268-21-5325 /FAX 0268-21-5326

主催:信州大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー

ものつくり隊 参加者募集

ものづくりに興味のある学生に対し,小型工作機械や工具の利用できる作業スペースの貸し出しや材料費の支援を行います.利用にあたっては技術部による安全講習会を実施します.
ものづくり技術者の話を聞く機会を設け,工場見学・体験ツアーを企画実施します.
3Dモデリングソフト,3Dプリンタ,3Dスキャナを使った造形ワークショップを開催します.

「世の中にないもの」を「つくる」 チャレンジ精神応援します!

支援内容

  • 活動場所の提供
  • 小型工作機械、工具の利用
  • 3Dプリンタ、3Dスキャナの利用
  • ミシン、ロックミシンの利用
  • デザインの演習、指導助言(和田先生とか?)
  • ものづくりの工場見学
  • 講習会開催(3Dプリンタ、3Dスキャナ、・・・・)(原製作所様?)
  • 染色
  • 繭、絹を使ったものづくり

場所

SVBL103室、104室、101室

費用

無料

流れ

利用申請書の提出
工作機械の安全教育と取扱講習の受講
使用許可証の発行
支援学生月度報告会への出席・報告

参加したい方、興味のある方は、下記にご連絡ください

信州大学SVBL 電話0268-21-5325 Mail svbljim@shinshu-u.ac.jp

動画制作ワークショップ  

スマホやデジカメの動画撮影機能、使っていますか?
動画は、静止画の何倍もの情報を表現する力を持っています。たとえばパワーポイントに動画を組み込む事で、より表現力の豊かなプレゼンテーションを創ることができます。
このワークショップでは、スマホやデジカメで動画を撮影し、切り貼り・テロップ・画面効果・BGM・アフレコといった編集作業の基礎を学びながら1本の動画映像作品を製作し、YouTube動画配信サービスを使って情報発信するまでの一連の手順を体験します。

日時

2015年6月13日(土)13:00-16:10(2コマ)
    6月14日(日)10:30-16:10(3コマ)

場所

上田キャンパスSVBL棟406室

対象

信州大学の学生

人数

20名程度(2~3名でチームを組んで動画製作します。チームで応募、1人の場合はチーム編成をします)

講師

松村哲也氏(SVBL研究員)

ワークショップ内容

1日目 1)動画の構成・・YouTube動画に学ぶ
     2)動画の撮影法
     3)シナリオ作りと動画素材の撮影
2日目 4)YouTube動画エディタを使った編集作業
     5)作品レビューと情報発信

持ち物

  • ノート・筆記用具
  • ACSUのIDとPW
  • ノートPC (WiFi機能を持つもの) マウス
  • スマホ・デジカメ
  • スマホ・デジカメとPCを接続するデータケーブル
  • メモリカードリーダ(メモリカードでデータ転送する場合)

お申込み・お問い合わせ

所属、氏名を【6/11(木)】までにご連絡ください。
信州大学SVBL事務局
    Tel:0268-21-5325(内線841-5325) E-mail:svbljim@shinshu-u.ac.jp

主催:信州大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー

2015年度若手研究者のベンチャービジネス研修支援事業 募集要項

(PDF版募集要項はこちら

 過去の実績

<趣 旨>

若手研究者が研究テーマを起業化へ結びつけることを目指して,海外や国内の大学・研究所等の関連機関で研修して,実用化に向けた研究の展開や,起業化の方策を探ることを支援するために,この事業を実施する.

<支援内容>

旅費及び滞在費を,海外研修の場合は上限50 万円,国内研修の場合は上限10 万円まで支援する.

<研 修 先>

原則として,海外研修の場合は国際学術交流協定締結機関またはそれに準ずる機関,国内研修の場合は技術研修またはベンチャー起業研修が可能な企業とする.

<募集人数>

若干名

<研修支援希望者の条件>

  1. 次の(1)(2)(3)のいずれかの条件を満たすもの.
    1. ベンチャービジネスの萌芽研究に取り組んでいる本学の総合工学系研究科博士課程,または医学系研究科博士課程に在籍の者.
    2. ベンチャービジネスの萌芽研究に取り組んでいる本学の理工学系・農学系大学院修士課程,または医学系研究科修士課程に在籍の者.
    3. 本学の教職員で,ベンチャービジネスの萌芽研究に取り組んでいる若手研究者(2015年4月1日現在で満40歳未満の者).
    4. ただし選考に当たっては (1)(2)(3)の優先順位とし,(2)については本学の博士課程に進学する予定である者を優先する.(1)(2)の希望者で募集枠の予算額を超えた場合は(3)の支援は実施しない.
  2. 2016年3月31日までに出発することが可能で,原則として研修期間を1~3ヶ月程度(海外研修の場合)あるいは1ヶ月以内(国内研修の場合)に設定できる者.

<申請方法>

下記の書面すべてを提出すること

  1. 一次審査(SVBL 専門部会)の審議に必要な書面
    • 研修支援申請書 (様式:国内海外
    • 旅行日程表(様式1 国内海外
    • 指導教員または専攻長の推薦状(様式2
    • 留学願(海外研修の場合のみ、様式3
    • 研修計画書(任意様式,A4 2 ページ程度)
    • TOEIC 公式認定証の写し(海外研修の場合のみ、2年以内のもの)
    • 受け入れ先の内諾書,あるいはそれに準ずる書類(任意様式)
  2. 二次審査(運営委員会)に必要な書面
    • 受け入れ先の招聘状(受け入れ先からの受諾メール等でも可)
  3. 採択決定後に必要な書面
    • 誓約書(SVBLから送付のもの)
    • 飛行機利用の場合は,格安チケットの見積明細及び領収書
    • 各種保険の加入が確認できる書類
    • 旅行日程表(最終版) その他教職員の出張に準ずる

<問い合わせ先/申請先>

信州大学SVBL 事務局 佐藤 まで
〒386-8567 長野県上田市常田3-15-1
電話 外線0268-21-5325 または 内線841-5325
Mail svbljim@shinshu-u.ac.jp

<申請書類提出期限>

2016 年2 月15 日(月) (支援数に応じて早期に募集を終了する場合あり)

<その他>

  • 研修期間の在学・休学の扱いについては,申請前に指導教員および国際交流担当教員,大学院担当事務職員に相談・確認しておくこと.
  • 信州大学の安全保障輸出管理に関する確認を必ず行うこと.
  • 遅くとも出発予定日の6 週間前には,申請書類を提出のこと.
  • 専門部会での審査の際,面接を行う.
  • 応募者全員に対して,専門部会・運営委員会で厳正かつ公正な審査を行い,採否の結果を指導教員に連絡する.
  • 申請状況及び選定結果(選定事業の内容等を含む)についてはホームページ等を用いて公表する予定である.研修先機関及び学生との諸連絡は,指導教員が責任をもって行うこと.
  • 研修終了後は報告書(様式別紙 A4 版)を提出し,成果報告会で発表することを義務とする.

Q&A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<Q>海外研修先の「国際学術交流協定締結機関またはそれに準ずる機関」とはどの様な機関でしょうか.
<A>「国際学術交流協定締結機関」とは信州大学および学部が学術交流協定を締結している大学を意味します.「それに準ずる機関」とは,学術交流協定を締結はしていないが,共同研究などで指導教員などが研究上の交流がある機関を意味します.

<Q>国内研修先の「技術研修またはベンチャー起業研修が可能な企業」とはどのような企業でしょうか.
<A>「技術研修」とは,実際にものづくりや測定・分析技術の現場を体験でき,「ベンチャー起業研修」とは,実際に企画・運営・営業・開発・顧客開拓などの現場を体験できる,実践型研修を意味します.

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