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広告セミナー 「広告宣伝・広報ってなんだ?」 

新しいプロジェクトを遂行するためには、情報発信がとても重要です。
日々目にする、チラシ、CM、WEB、ソーシャルの広告宣伝、PR(広報)ですが、見た目重視の文芸的な制作物だと誤解されてる人たちがおおいのも事実。
広告はもっとも生活者に直接なげられるコミュニケーションであり、より効率的に情報を伝え共感を得られるように、巧みな情報設計、ユーザービリティ、ストーリーが考えられてます。
この講座では、広告宣伝のプロセスと仕組みを工学的な観点で説明します。(全5回)

日時

2015年5月19日(火)16:20~17:50
2015年6月2日(火)16:20~17:50
2015年6月16日(火)16:20~17:50
2015年6月30日(火)16:20~17:50
2015年7月14日(火)16:20~17:50

場所

信州大学上田キャンパス 講義棟12番講義室

対象

信州大学の学生・教職員、一般

講師

吉田 達矢氏(株式会社ハムラ)

<プロフィール>
1982年にバイトで入った小さなチラシ印刷会社で三行広告とポップを書いたのが広告屋デビュー。
1984年から音楽家としてラジオCM作成デビュー。ヤマハ、丸井、地元商店街などのラジオCMを企画制作。その後、FM、TVCM、OVA、企業PVなどの音楽制作を手がけたあと、CD-ROMやGameコンテンツ開発と、その広告を担当。
1996年からは東北新社にて、WEBの広告コンテンツの企画制作へ。ヤマハ、富士フィルム、カネボウ、ダイハツ、NEC、博報堂などの大手企業のWEB連携広告の企画制作。
2000年に株式会社ディキッズに転職し、日本最大のテーマパークのオフィシャルサイト、モバイルサイト、CM連携のショートムービーなどを企画制作したり、ヤマハの新製品ティザー広告、KDDIの法人向けPRの企画制作。
2010年からはデジタルサイネージも手がけADKみなとみらい線で展開したコブタッチ、ローソン店頭の東京メディアの広告企画制作をおこなう。
2012年から活動の拠点を長野県軽井沢市に移し、岩村田商店街の地域サイネージ「あさまチャンネル」や軽井沢の街バルイベント「ぐるっとバル」の企画運営や、地域企業の広告制作を手がける。
2014年1月より、Hanalabからスタートアップした株式会社ハムラに参加。長野県観光課のしあわせ信州をみつけようプロジェクト、佐久医療センターや別所温泉のPV企画制作など、地域に密着した広報、広告宣伝に関わっている。

内容

第一回:広告、宣伝、広報(PR)って各々の違い。

ひとくくりにされる広告宣伝、広報だけど、それをきちんとわけて使われてないことが多い。それぞれ役割と機能が違ってるのをご存知ですか?それぞれの機能と目標、目的の違いを説明します。
事前課題:自分のすきな広告、って思うものを一つ探してくること。

第二回:すべては三行から始まった。

広告宣伝はビジュアル以前に、文字だけのコミュニケーション。
すべてはコピー(言葉)で伝えたい。それは今でも同じ。目標と目的を明確にした3行のキャッチコピーこそ広告宣伝の原点。
事前課題:自分が人にオススメしたい、モノ、店、サービスを3行で考えてくる

第三回:広告宣伝、広報はコミュニケーションを創ること。

必要になるのが情報設計。そこには2次元(面)の情報設計と3次元(面☓経過)の設計があります。まずは、面をつくる2次元の情報設計から説明。広告ならではのユーザービリティ、アクセシビリティ、など簡単に説明します。
事前課題:これはだめだー、見にくい!って広告やWEBなどの例を見つけてくる。

第四回:映像と画像のちから。

コピーだけでなく、映像と画像を使うことで、広告宣伝は大きな力をもちます。そこには、ストーリーが必要。ストーリーが人の共感をえるのか、どういう画像が人の気持ちをつくるのか、実例を見ながら作り手の気持ちを考え、作るためのストーリーの考え方を説明します。 。
事前課題:スマホですきな写真を撮ってくる
事後課題:写真を元にストーリーをつくる。

第五回:Facebook、Googleなどのオンライン広告の仕組みをしる。

普段なにげなく、無料でつかっているサービスの多くは、広告によって収益をあげてます。そこには、緻密かつ綿密な広告設計と、戦略があります。出来た広告を誰に、どうやって見せるのか、普段見る機会が少ない広告設定の裏側を紹介します。
事前課題:なし。


お問合せ・参加申し込み

信州大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
MAIL svbl@shinshu-u.ac.jp / TEL  0268-21-5325 /FAX 0268-21-5326

主催:信州大学サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー

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